76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日区民環境委員会-11月08日-01号

ご紹介でございますけれども、今は財団のほうでイベント主催者アーティストをつなぐ役割を担っていただいておりまして、例えば会場ですとか日時、あとはギャラの交渉ですとか、そういうのの間に入っていただいておるところでございますけれども、そういったのを通じて、アーティストイベント主催者をつなぐ役割を担っていただいておるところでございます。

大田区議会 2020-09-28 令和 2年 9月  決算特別委員会−09月28日-01号

◆荻野 委員 7月上旬のちょうど感染がまた、1回収まってから、またたくさん出ているという状況での判断でもあったので、こういう判断だったのかなと思うのですけれども、やはり今回のコロナ禍の中で、飲食店の区も支援もしていますけれども、やはりいろいろなイベントだとか、施設利用も含めて、多くの事業者だとか、イベント主催者からもやはり悲鳴が上がっていると聞いています。  

港区議会 2020-06-29 令和2年6月29日区民文教常任委員会-06月29日

具体的には、まずイベント主催者文化庁スポーツ庁から指定事業である承認を受けます。主催者入場料の払戻権を放棄した人に証明書を発行し、それを添付して確定申告をすることで、所得税の還付や、翌年度の住民税から寄附金税額控除を受けられるものです。  次に、3点目として、新型コロナウイルス感染症等に係る住宅借入金等特別税額控除の特例を設けます。

日野市議会 2020-03-24 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020-03-24

昨日、東京都の小池知事のほうから、会議で東京都の各種イベントは、大規模イベントは12日まで、4月の12日までは自粛するということで、都民の命と経済を守るため、今が頑張りどころだということで、いろいろなイベント主催者に対しての理解を求めているということであります。  次、行きます。  小・中学生の観戦について、オリンピック観戦についてですね。

町田市議会 2019-09-12 令和 元年文教社会常任委員会(9月)-09月12日-01号

スポーツ振興課長 操作につきましては、指定管理者がまずイベント主催者などに操作方法を説明した上で、主催者のほうで操作をしていただくよう想定しております。 ◆田中 委員 最後に1点、ほかの自治体でもこうした体育館大型ビジョンを一般の方に貸し出しているような例はあるんでしょうか。

町田市議会 2019-09-12 令和 元年建設常任委員会(9月)-09月12日-01号

今後もイベント主催者からコンサートなどの開催についてご提案等をいただいたときには、陸上競技場大型映像装置の活用の観点から、周囲への騒音交通渋滞などのことも考慮しつつ、スポーツ以外のイベントにも活用してまいりたいと考えております。 ◎住宅課担当課長 空き家についてのご質疑でございます。

千代田区議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019-06-19

イベント等で人が大勢集まる雑踏において事故が発生した場合、イベント主催者が、民事上・刑事上の責任を負う可能性が高く、事故を未然に防ぐことが非常に重要であると認識をしております。また、事故防止対策ではございませんが、区では、自治体総合賠償責任保険に加入をしているところでございます。  

大田区議会 2019-05-24 令和 1年 5月  令和元年第33号議案に関する連合審査会−05月24日-01号

区では、今後とも来場者が仲間や家族と楽しい時間を過ごせますよう、施設利用するイベント主催者に、指定管理者を通じまして飲食事業者を紹介するなど、区民の皆様が一層楽しめる取り組みを進めてまいります。 ◆海老澤 委員 今、お話しした考えにあわせて、大田区総合体育館では京急蒲田駅からの利用者が多分すごく多いと思います。

大田区議会 2018-11-29 平成30年 第4回 定例会−11月29日-02号

川崎臨海部東扇島からの重低音については、区から川崎市に強く要請を行い、市がイベント主催者に指導し、区内の重低音騒音解消が図られました。また、東扇島におけるウーハー族による重低音騒音については、市が昨年末から毎週末、臨港道路を立入禁止にする対策を継続中とのことです。議員お話しのとおり、本年9月から10月にかけても重低音騒音被害のご相談が区に寄せられております。

板橋区議会 2018-11-28 平成30年第4回定例会−11月28日-02号

雨だけでなく、この夏の猛暑に対しては、危機管理室が主導し、新しいルールをつくり、それぞれのイベント主催者が安全を考え、開催判断していました。この新たなルールづくりは画期的であり、迅速な取り組みと評価しています。今回のゲリラ豪雨のような気象情報に関することは参加者の安全の担保の上でも大事なことです。危機意識を持ち生かすことを改めて考える時期に来ていると思います。そこで伺います。